55歳からどこまで成長できるか!55(ゴーゴー)おやじブログ

中年(おやじ)でもどこまで自分の限界を上げることができるか、成長エンジンである心のリミッターをはずせ!の想いで
日々の活動や経験、感じることを記すブログです。

過去の偉人達の名言

最中/monakaです。
嫁さんが以前ロビン・シャーマ(今まだ生きている?)という人が書いた本を読んだことがあるということを言ったので、その本を家で探し出して少し読んでみました。なかなか良い本でその中に書いてある偉人達の本を紹介して今回のブログにしたいと思います。


・木を植える一番いい時期は二十年前だった。だが、次にいい時期は今である(中国人の言葉)
・自分を制限することの代償は常に後悔の痛みより小さい(ニド・クベイン)
・ほとんどの人が自分自身の視野の限界を世界の限界だと思いこんでいる(ショーペンハウエル)
・偉大な小説を書く人はあまりいません、でも私たちの誰もがそれらを生きることができます(ミニヨン・マクローリン)
・あらたな出発をする唯一の方法は、人生に死に物ぐるいですべてを捧げること(アンジェリーナ・ジョリー)
・死んだら寝る時間はいくらでもある(ベンジャミン・フランクリン)
・目の前にある難題を受け入れてそこから最高のものを引き出してください、そして問題がない人々は死んだ人だけであるということをわかってください(ロビン・シャーマ)


やはり偉人達の言葉はすごみがあるなあという感想です。凡人にはこれらの言葉が真に意味することを理解するのは難しいと思いますが、手帳に書いたり思い出したりして少しでも行動指針にすることができれば、より良い人生、自分の成長を実感できるのかもしれません。


以上です。

様々な仕事

最中/monakaです。夕方ブログ書いてます。今日はタイトルにあるように世の中には様々な仕事があるものだと近頃感じています。普通の会社員として過ごしてきた自分は、テレビ等を通じてサラリーマン以外の人達を見ることにより(芸能人やスポーツ選手が多いですが)、自分のやりたいことを貫いてきたんだなあとか考えて羨ましく思うことが多いです。しかしテレビ等は成功した人ばかりが登場するし、人気も常に変化するので全く日の目を見ずに苦労している人も裏で沢山存在することもわかります。サラリーマンのように自由があまり無く、時間の拘束と引き換えにある程度安定した生活を送るか、はじめは下積みや苦労が多いけれど、やりたいことで将来成功することを目指すか、仕事選びは二者択一式のようにも感じてしまいます。
私は50歳代ですが過去を振り返ると、会社員として充実した時期もあったけれど、やりたいことや才能を幼い時や若い時に明確になっていれば、自分の可能性を開花させてもっともっと充実した人生をこれまで過ごして来られたのではないかという後悔のような気落ちの方が強いというのが正直なところです。しかし過去のことは変えられませんので少しオーバーですが死ぬときに後悔しないように今後は一日一日を充実して、満足して生きていければと思います。


以上です。

人間関係の難しさ

最中/monakaです。朝にブログ書いています。私の仕事(契約社員)は機会があれば紹介するとしまして、その仕事上でのことなのですが、ある人とトラブって少しバトル状態になってしまいました。元々感じの悪い人と思っていて自分とは相性が良くないとは思ってましたが、私に対する態度や言葉がエスカレートしてきたと思ったのでついかっとなって日ごろ感じていたことを言ってしまいました。それに対して相手は言い訳のようなことをすごく言っていたように感じたのですが、頑固そうで人を少しでも変わってもらって反省してもらうことはやり方含めとても大変なことだと痛感しました。その人と会いずらくなってしまったのも反省です。
詳しくは書きませんがその人に伝えたかったのは世の中にはそれぞれ全くが違う人生を個々に歩んできてそして今があるのであり、ある程度は自分の価値観と違っても許せる気持ちというか、寛容な心を持った方が良いということだったのですが。この社会には多くの会社があり職場がありそれぞれ何らかの人間関係に悩まされている人もすごく多いと思います。この人間関係に費やすエネルギーを仕事に向けられれば、人間関係のエレルギーが如何に無駄なものか感じてしまいます。一方で人が集団で生きている限り人間関係は避けて通れないものなのでしょうけど。
話は変わりますが、皆さんブログに写真を付けている人がほとんどなので私も気に入ってもらえるような写真を撮って見てもらいたいと思います。
以上です。