過去の偉人達の名言
最中/monakaです。
嫁さんが以前ロビン・シャーマ(今まだ生きている?)という人が書いた本を読んだことがあるということを言ったので、その本を家で探し出して少し読んでみました。なかなか良い本でその中に書いてある偉人達の本を紹介して今回のブログにしたいと思います。
・木を植える一番いい時期は二十年前だった。だが、次にいい時期は今である(中国人の言葉)
・自分を制限することの代償は常に後悔の痛みより小さい(ニド・クベイン)
・ほとんどの人が自分自身の視野の限界を世界の限界だと思いこんでいる(ショーペンハウエル)
・偉大な小説を書く人はあまりいません、でも私たちの誰もがそれらを生きることができます(ミニヨン・マクローリン)
・あらたな出発をする唯一の方法は、人生に死に物ぐるいですべてを捧げること(アンジェリーナ・ジョリー)
・死んだら寝る時間はいくらでもある(ベンジャミン・フランクリン)
・目の前にある難題を受け入れてそこから最高のものを引き出してください、そして問題がない人々は死んだ人だけであるということをわかってください(ロビン・シャーマ)
やはり偉人達の言葉はすごみがあるなあという感想です。凡人にはこれらの言葉が真に意味することを理解するのは難しいと思いますが、手帳に書いたり思い出したりして少しでも行動指針にすることができれば、より良い人生、自分の成長を実感できるのかもしれません。
以上です。