55歳からどこまで成長できるか!55(ゴーゴー)おやじブログ

中年(おやじ)でもどこまで自分の限界を上げることができるか、成長エンジンである心のリミッターをはずせ!の想いで
日々の活動や経験、感じることを記すブログです。

マンション管理<22>

最中/monakaです。おやじです。
私が勤務するマンションでは毎日のように落し物、忘れ物が見つかります。1か月でかなりの量になります。


先日、アップルアイホンの白いイヤホンが届いたので台帳に記入していたら、ふと「アイホン」、これはインターホンやナースコールで有名な日本の会社名ではないかと。アップル社のアイホンは有名ですが、日本には昔からアイホンという有名な会社があるので商標
的にはどうなっているのかと思いネットで調べてみました。


それで見つけたのが以下のサイトです。


・日本のアイホン社がアップル社を訴え、結果アップル社から商標使用料として年1億円を得ているとのこと。「aiphone」、「iphone」はアイホン社の登録商標。


・日本のアイホン社のアイは会社の歴史的に愛知県の愛から来ている。


・アップル社はカタカナ表記の場合、アイホンだと重なるので、アイフォン(アイフォーン)とする。


などが判りました。


特許とか著作権とか商標など詳しくないですが、過去の偉大な発見者の名前も特許登録の僅差の差で、歴史に名を刻むか刻めないかがあったことは聞いたことがあります。発明(一番になる)競争が過去にいくつもあったんですね。本当に一番と二番では雲泥の差になります。


また冒険とか大陸発見などもそうです。南極点到達一番はアムンゼン(ノルウェー人)、僅差の二番はスコット(イギリス人)のように。


オリンピックの金メダルと銀メダル(たとえ僅差でも)。


野球のたとえ1本少なくてもホームラン王でなくてはタイトル料も貰えません。
サッカーJリーグの得点王も同じです。


一番と二番、大きな大きな違いです。


人間万事塞翁が馬



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